ABOUT US
本物を日常に。本革LIFE
Genuine Leather (ジェニュイン レザー)とは

オイルをたっぷり含ませた経年変化を楽しめるレザーから、お手入れが簡単な機能的レザーまで、本革に特化した革製品の醍醐味をリーズナブルに堪能できます。

“本物”を日常に取り入れていただき、自分らしいレザーライフを長くお楽しみいただけるよう、「タンナー」と共同して独自のレザー開発を行っています。

バングラデシュ<br />
首都ダッカに自社工場あり

FEATURE

バングラデシュ
首都ダッカに自社工場あり

生産工場の拠点は、バングラデシュの首都ダッカ。
Genuine Leather (ジェニュイン レザー)の鞄や財布は製造工程の8割が手仕事によるもの。熟練の職人がひとつひとつ心を込めて製作しています。

また、職人の技術育成はもとより、万全なコミュニティ体制の構築にも注力。皆様が安心して購入できる仕組みを確立し、サスティナブルな社会を創造する職人集団として活動を続けています。

お手頃価格で<br />
本格的な革製品をお手元に

FEATURE

お手頃価格で
本格的な革製品をお手元に

一部の販売市場は、”商品を安く買いたい”というエンドユーザーの需要により、安すぎる製品販売が成立しています。
しかし、生産や素材を製造する人たちの賃金や、人権、労働環境、児童労働、地球環境に悪影響を与えています。

ジェニュインレザーは、ファクトリーブランドです。商社や卸問屋を介さず、生産工場から直接店舗に行くため中間コストがかかりません。
そのため、品質のよい革製品をリーズナブルな価格でお買い求めいただけます。

あたたかな風合いと、美しい銀面模様や手触りのよさ、保湿性。さらに、成形性にすぐれ、体や手になじみやすい独自のハンドメイド製法を採用。お手入れのしやすさも特徴のひとつです。

本格的な革製品を身近なものとしてお楽しみください。

環境問題に配慮<br />
副産物を革素材として使用

FEATURE

環境問題に配慮
副産物を革素材として使用

世の中に流通しているレザー製品の中には、コスト削減を目的として環境問題に多大な影響をもたらす薬品が大量に使用されているものも少なくありません。

ジェニュインレザーでは地球環境に配慮し、革の素材には食用の副産物として得られたもののみを採用。ファッションのために犠牲となった動物素材は一切使用しておりません。

イタリアとドイツの皮革技術を基盤にしたレザー製造に力を入れています。
革の風合いと、革のデメリットである扱いにくさを改良に改良を重ねて、より皆様に楽しんでいただける製品を日々生産しています。

日常に溶け込むデザイン

FEATURE

日常に溶け込むデザイン

Genuine Leather (ジェニュイン レザー)の最大の魅力は、職人が発信する日常をより豊かに彩る商品群。

本革製品は、手のぬくもり、あたたかさ、人とのつながり、高級感
人間味があふれた肌で感じる製品のひとつです。

毎日使用する中で、単なるファッションではなく、
色々なことを教えてくれて、便利で丈夫な地球にも優しい商品群です。

ハッピーなシステムの構築

FEATURE

ハッピーなシステムの構築

Genuine Leather (ジェニュイン レザー)の製品はハンドメイド手法を取り入れています。
機械で大量に生産することは、安易で、安価でメリットはあります。
しかし同時に資本が持つ一部の人たちへの利益補填でしかありません。

人の手でしか作れないものや、製品に人間の目で気を遣うこと、製品への愛情は、
機械生産では到底無理です。
技術力や判断力は、努力や毎日のトレーニングにのみよって、成立します。

手仕事は、本当に大変で、間違えや多くのロスを伴います。
しかし、Genuine Leather (ジェニュイン レザー)は、職人の育成をすることで、
わずか数年で、本当のプロ集団を立ち上げました。

アメーバのように、こういった活動は、良い連鎖反応を起こし、
いつしかマーケットの最上のエンドユーザにまで到達することを、更なる目標にしています。

会社名
株式会社KAL JAPAN
ブランド名
Genuine Leather(ジェニュイン レザー)
住所
〒121-0831
東京都足立区舎人5-28-24-101
電話番号
03-6807-1144
メールアドレス
info@g-n-leather.com