hand made

素材について

わたしたちGenuine Leather (ジェニュイン レザー)が使用するレザーについてお伝えします。

さて、皆さんの身の周りには、どんな本革製品がありますか?

①太鼓    太鼓の皮も本革ですね。

②車の装備品 高級車は、特にレザーにこだわります。

③靴  ブーツに限らず、本革の靴には、履き心地だけでなく、生き様やパッションがあります。

③バイカーファッション 本革ジャケットは、もはや代理になる素材はありません。

④本革製のソファー  

その他、Genuine Leather (ジェニュイン レザー)でも扱っているバッグや財布と、本革製品は、身の回りにあふれています。

さて、上記①~④の本革製品の特長は何だと思いますか?

答えは人それぞれと思いますが、もしかすると多くの方がイメージするのは

  • 丈夫(強い素材)
  • 高級感や見た目の美しさ

ではないでしょうか?

革製品を作っている方や通な方なら、もしかすると、

  • 形成しやすい
  • 保湿性がある
  • 温かみがある(暖かい)
  • 吸湿性に優れている
  • 銀面模様の美しさ
  • 体や手足になじみやすい(順応する、フィットする)
  • 切り口が裂けにくく、ほころびない
  • 燃えにくい

なんて声を上げる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Genuine Leather (ジェニュイン レザー)は、こういった本革の特性を生かし、更に素材開発を自分たちで行っております。また、そのコンセプトを次のようにイメージして、行っています。

ARTYLE

①アータイル

Smart スマート

Art アート

Genuine  article  純良品

Style

アートでスマートなレザーを使用します。

②ラブレ RABLE

WEARABLE COMPUTURE

DURABLE 耐久性のある

ABLE 腕利きの

LEATHER レザー

レザーの長所である”耐久性”や”持続可能な”という意味と、有能さを取り入れたレザー

  

また、ポリシーとして、

・食用の産物であるレザーのみを使用します。

・職人の伝統継承を守ります。

Genuine Leather (ジェニュイン レザー)には、いくつもの種類のレザーを扱っていますので、ぜひ、じっくりご覧ください。